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Windows Windowsって書くとWindowsの最新なことを書くと思うかもしれませんが、 そんなことはなくてあくまでもメモです。 Windows Server 2008関連 WMIのこと コマンドのこと Windowsのコマンド コマンド一覧 コマンド 説明 wbemtest WMIのテスト(接続名前空間:root\WMI \は半角¥) ipconfig /displaydns DNSのクライアント側のキャッシュの内容 ipconfig /flushdns DNSのクライアント側のキャッシュの内容をすべて破棄させる カレントディレクトリのファイルとサブフォルダを削除する。 echo ファイルを削除します。 del /s /q *.* echo. echo フォルダを削除します。 for /f delims= %%i in ( dir /a d /b ) do ( echo %%iを削除します。 rd /s /q %%i ) コマンド実行非表示 先頭行に。 @echo off バッチファイルに渡された引数すべて echo %* リンク系の作成 rem シンボリックリンク(デフォルト) mklink リンク ターゲット rem ハードリンク mklink /H リンク ターゲット rem ジャンクションリンク mklink /J リンク ターゲット バッチで入力リダイレクトか? timeout 0 nul 2 nul if errorlevel 1 (echo redirected) else echo console さまざまなデータ コマンド 説明 rundll32 shell32.dll,Control_RunDLL hotplug.dll ハードウェアの安全な取り外しを起動 Sndvol32.exe ボリュームコントロールを起動 mmsys.cpl ボリュームコントロールパネル Rundll32.exe advapi32.dll,ProcessIdleTasks ディスクレイアウトの最適化(画面もなにも出ませんが最適化が終了するまで、数分から数十分待ちます。) Topic 共有フォルダが見えない IPv4のNetBIOSが無効になっているかも・・・ 送るのパス Windows7 %USERPROFILE%\AppData\Roaming\Microsoft\WIndows\SendTo UACの影響で書き込めない場所にファイルを作成した時の実体の保存場所 %USERPROFILE%\AppData\Local\VirtualStore Network Serviceアカウントのユーザープロファイルフォルダ C \Windows\ServiceProfiles\NetworkService WinHelpファイル閲覧 Windows Vista Download Windows Vista 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 Download Windows Server 2008 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 7 Download Windows 7 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2008 R2 Download Windows Server 2008 R2 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows 8 用 Download Windows 8 用 WinHlp32.exe - Microsoft Download Center - Download Details Windows Server 2012はないかも・・・、詳しくは調べてない。 選択肢 投票 役にたった。 (1) あんまり役に立たなかった。 (0) まるでだめ。 (0)
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<LastUpdate:2012-05-31> <Windows全般> <Windows全般>ショートカット作成時に「へのショートカット」を省く ショートカットのリンク先にファイルが存在しない場合の自動検索を無効にする 終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示する。 2011-12-11 電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態のショートカット作成 2006-10-30 ShutDown ver 1.40 でスタンバイと休止状態のそれぞれのショートカットを作成する UWSCで電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態にする アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効にする。 NTFSの暗号化を無効にする 2006-10-31 デスクトップのクリーンアップを無効にする 2006-07-04 デスクトップのクリーンアップの実行間隔を変更する 2006-07-04 レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 2006-10-28 ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効にする 2006-10-31 Windowsのイベント音(起動音、終了音など)をレジストリで変更する 2006-10-31 スタンバイへ移行出来ない(失敗する) 2011-10-10 最大音量を制限する 2012-05-31 Windowsをカスタマイズのメニューへ戻る ショートカット作成時に「へのショートカット」を省く ショートカット作成時に「~へのショートカット」が邪魔!と思う方にオススメ。 設定前の注意点 手順が全て終わるまでショートカットを作成しないでください。 作成すると元のデータで上書きされ、設定が反映されません。 もしも作成してしまった場合は最初からやり直してください。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は link.zip をどうぞ。 ログオフして、ログオンし直す。 何かのショートカットを作成後に結合しても反映されないことがあるので、念のためにログオフ→ログオンを行ってください。Windowsの起動直後(ログオン直後)なら行わなくてもいいです。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer 「link」 をダブルクリックで開き(存在しない場合は[バイナリ値]で作成する)、「値のデータ」を 00 00 00 00 に変更して[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 ログオフして、ログオンし直すと設定が反映されます。 ※元に戻すには「値のデータ」を 15 00 00 00 にする。 ※「値のデータ」の 15 の部分について、値を開いたときの元のデータが 19 または 1e だったりしますが、Windowsの初期値が 15 00 00 00 となっているので元に戻す際は 15 00 00 00 で良いです。また、元に戻してログオフ→ログイン後に同値を参照すると、例えば 17 00 00 00 というデータに変化してたりしますが、異常ではありませんので、そのままにしておいて大丈夫です。 このページのTopへ ショートカットのリンク先にファイルが存在しない場合の自動検索を無効にする ショートカットのリンク先が存在しない場合にWindowsが自動検索してくれますが、基本的に検索を中止(キャンセル)する方にオススメ。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は noresolve.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 NoResolveTrack 作成した「NoResolveTrack」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 NoResolveSearch 作成した「NoResolveSearch」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(検索を有効にする)には追加した2つを削除してください。 このページのTopへ 終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示する。 2011-12-11 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は shutdown.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\System\shutdown [編集]→[新規]→[Dword値]を選択、名前を↓にする。 ShowHibernateButton 作成した「ShowHibernateButton」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(検索を有効にする)には追加した「ShowHibernateButton」を削除してください。 このページのTopへ 電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態のショートカット作成 2006-10-30 作成方法 「電源を切る」のショートカット作成方法 デスクトップの何もないところを右クリック。 メニューの[新規作成]→[ショートカット]と選択する。 [項目の場所を入力してください]に shutdown -s -f -t 0 をコピペし、[次へ]ボタンをクリック。 [このショートカットの名前を入力してください]にショートカット名(好きな名前でいい)を入力して[完了]ボタンをクリック。 「電源を切る」ショートカット以外は下記表を参考にどうぞ。 ※上記コマンドを利用したスタイバイ(休止状態)のショートカットは「電源オプション」→「休止状態」の設定に左右され、有効なら休止状態、無効ならスタンバイになります。 スタンバイと休止状態を併用するには終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示するを適用してください。 「rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState」や「ShutDown ver 1.40」でスタンバイ状態にするとTV録画系ソフト等のスタンバイから復帰して動作するソフトでは復帰に失敗し(タスクスケジューラーが効かない)、録画予約等が正常に行われませんので注意してください。UWSCの電源終了スクリプトを利用すればWindowsの終了オプションからスタンバイにしたときと同様にタスクスケジューラーが有効な状態でスタンバイ(スリープ)状態になりますので録画系ソフトを利用される場合はUWSC(スクリプト)をオススメします。 ショートカット名 項目の場所 電源を切る shutdown -s -f -t 0 再起動 shutdown -r -f -t 0 ログオフ shutdown -l -f スタンバイ(休止状態) rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState アイコン ショートカットのアイコンをWindows標準のと同じものにしたい方は powericon002.zip をどうぞ。| (8bitカラーアイコンやSSから作成したので”無いよりマシ”な程度です。) このページのTopへ ShutDown ver 1.40 でスタンバイと休止状態のそれぞれのショートカットを作成する この項目だけはWindowsのレジストリ書き換えによるカスタマイズではありません。 通常状態ではそれぞれ独立したショートカット作成が困難(「電源オプション」の設定に左右される)ため、ソフトを利用するしかないようです。 「rundll32.exe powrprof.dll,SetSuspendState」や「ShutDown ver 1.40」でスタンバイ状態にするとTV録画系ソフト等のスタンバイから復帰して動作するソフトでは復帰に失敗し(タスクスケジューラーが効かない)、録画予約等が正常に行われませんので注意してください。UWSCの電源終了スクリプトを利用すればWindowsの終了オプションからスタンバイにしたときと同様にタスクスケジューラーが有効な状態でスタンバイ(スリープ)状態になりますので録画系ソフトを利用される場合はUWSC(スクリプト)をオススメします。 「ShutDown ver 1.40」を利用する 2007-05-06 c.mosのホームページ → Free Software → (デスクトップに+ShutDownボタンを) ShutDown ver 1.40 をダウンロードする。 ダウンロードしたファイルを展開し、適当なフォルダ(ディレクトリ)に移動する。※ShutDown.exe を直接実行すると再起動になるので注意。 休止状態のショートカットをデスクトップに作成するには hibernate.vbs を実行。 スタンバイの 〃 standby.vbs を実行。 ※その他の説明は同梱されている ShutDown.txt を参照してください。 ※ショートカットを作成後、ShutDown.exeを別のフォルダ(ディレクトリ)へ移動した場合はショートカットが無効になるのでショートカットのプロパティでリンク先を変更するか、ショートカットを作り直してください。 このページのTopへ UWSCで電源を切る、再起動、ログオフ、スタンバイ、休止状態にする UWSCをインストール(好きな場所に解凍してください)シェアウェア版ではなく、UWSC Free版でいいです。 UWSファイルをUWSCに関連付けするにはこちらまたはこちらを参考にしてください。 UWSC終了オプション詰め合わせをダウンロードし、必要なスクリプトファイルを利用してください。関連付けが正常に行われているならスクリプトファイルはどこに置いても動きます。「スタンバイ.uws」「スリープ.uws」「休止状態.uws」を併用するには終了オプションにスタンバイと休止状態を両方を表示するを適用してください。 このページのTopへ アイドル時のHDD最適化(デフラグ)を無効にする。 そのままです。アイドル時のデフラグを無効にする設定です。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は enable_auto_layout.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\OptimalLayout [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EnableAutoLayout 作成した「EnableAutoLayout」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 0 に書き換える。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※有効にするには[値のデータ]を 1 に書き換える。 このページのTopへ NTFSの暗号化を無効にする 2006-10-31 この機能を利用していない場合無効にしてていいです。(これを利用している人って殆どいないと思う) 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は efsconfiguration.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\EFS [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 EfsConfiguration 作成した「EfsConfiguration」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 レジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻す(有効にする)には「EfsConfiguration」を削除してください。 このページのTopへ デスクトップのクリーンアップを無効にする 2006-07-04 デスクトップに作成したショートカットを対象に60日間使用されていないものを自動的に「使用していないショートカット」フォルダへ移動させる[デスクトップのクリーンアップ]機能を無効にする方法。 設定方法 レジストリエディッタでの設定が面倒という方は no_desktop_cleanup_wizard.zip をどうぞ。 レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Explorer [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 NoDesktopCleanupWizard 作成した「NoDesktopCleanupWizard」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 1 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 [画面のプロパティ]の[デスクトップ]タブにある[デスクトップのカスタマイズ]ボタンをクリックし、[デスクトップのクリーンアップ]が無いのを確認する。消えていない場合は、Windowsを再起動すれば消えます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 0 に書き換えるか、「NoDesktopCleanupWizard」を削除してください。 このページのTopへ デスクトップのクリーンアップの実行間隔を変更する 2006-07-04 ↑の設定でデスクトップのクリーンアップを無効にしている場合は意味がありません。 設定方法 (例は100日に変更) レジストリエディッタを起動し、下記キーを開く。 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Explorer\Desktop\CleanupWiz [編集]→[新規]→[Dword値]を選択し、名前を↓にする。 Days between clean up 作成した「Days between clean up」をダブルクリックで開き、[値のデータ]を 100 に書き換え[OK]ボタンをクリック。 [F5]キーを数回押して(レジストリを更新して)からレジストリエディッタを閉じる。 Windows再起動後に設定が反映されます。 ※元に戻すには[値のデータ]を 60 にしてください。 このページのTopへ レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 2006-10-28 IEの「お気に入り」と同様にレジストリエディッタにもレジストリキー用の「お気に入り」があります。それの保存先レジストリキーです。 レジストリエディッタ用お気に入りの保存先 HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Applets\Regedit\Favorites このページのTopへ ctfmon(テキストサービス)の自動起動を無効にする 2006-10-31 音声認識や手書き認識を利用しないなら不要な機能です。※ボイスチャット(TS2)の音声認識会話とは全く関係ありません。 また、この機能に対応しているアプリケーションも殆ど存在しないらしく、不具合も多いらしい。 設定方法 [コントロール・パネル]→[地域と言語のオプション]を起動する [言語]タブにある[テキスト サービスと入力言語]の[詳細(D)]ボタンをクリックすると「テキストサービスと入力言語」が起動する。 [詳細設定]タブにある[詳細なテキスト サービスをオフにする]にチェックを付ける。 [OK] ボタンをクリック→[OK] ボタンをクリック。 このページのTopへ Windowsのイベント音(起動音、終了音など)をレジストリで変更する 2006-10-31 一度設定しまえば殆ど変更することが無い設定なのでレジストリエディッタで変更する必要は特にありませんが、自環境の設定をエクスポート(regファイル化)することによって、OSを再インストールしたり、別のPCに同じ設定を適用する際に便利です。 イベント音の設定保存先レジストリ HKEY_CURRENT_USER\AppEvents\Schemes\Apps\.Default Windowsのイベント音を全て「(なし)」にするregファイル event_nosound.zip このページのTopへ スタンバイへ移行出来ない(失敗する) 2011-10-10 「コンピュータは、 Logitech HID Device デバイスのデバイス ドライバのためにスタンバイ状態に入ることができません。アプリケーションをすべて終了して、やり直してください。問題が解決されない場合は、このドライバの更新が必要になる場合があります。」というメッセージが表示され、スタンバイにすることが出来ない場合の対処方法。 対処方法(※Windows XP SP3 での手順です) デバイスマネージャーを開く(スタート → ファイル名を指定して実行 → DEVMGMT.MSC と入力して「OK」) 「キーボード」をダブルクリック(左側の + をクリック でもOK) 展開された項目の中にLogitech(Logicool)製のデバイスがあればそれをダブルクリックし(または右クリック → プロパティ を開き)、「電源の管理」タブを選択し、「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリック。 上記と同様に「マウス」についても「このデバイスで、コンピュータのスタンバイ状態を解除できるようにする」のチェックを外し、「OK」をクリック。 デバイスマネージャーを閉じ、Windowsを再起動する。 このページのTopへ 最大音量を制限する 2012-05-31 動画やフラッシュ等の突然の大音量で驚いたことはありませんか?それを概ね回避する方法です。但し、全ての環境でオススメできる設定ではありません。場合によっては音の強弱が必要なこともありますのでその辺りを考慮して設定してください。 Windows7の最大の売りはサウンド系の改善・拡充(ウチがWin7 Pro 64bit版をポチった最大の決めて)だと思っていますが、その機能の一つとして音量の均一化があります。この機能を使ったみた感じからすると最大音量を制限するというより、小さい音量を上げると言ったほうが正しいかもしれません。但し、サウンドデバイス(サウンドカード、オンボードサウンド)が対応している必要があります。OSがWin7であるPCを新規購入されたならよっぽどのことが無い限り対応していると思います。持っているPCが対応していなくても1,000~3,000円程度で対応しているサウンドカードやUSBサウンドデバイスがあります。 Windows7以外の環境や対応していないサウンドデバイスでもこちらの中盤以降の解説の方法でいけるらしい。 対処方法(※Windows7 Pro 64bit版での手順です) スタートメニューの「コントロールパネル」を開き、「サウンド」をクリック。 「サウンド」のウィンドウが開いたら「再生」タブを選択し、現在出力につかっている再生デバイスをダブルクリックする。 ダブルクリックしたデバイスのプロパティが開いたら「音の明瞭化」または「拡張」タブ(デバイスによってタブの名称が異なる)を選択する。 選択リストの中に「ラウドネス イコライゼーション」または「ラウドネス等化」(デバイスによって名称が異なる)にチェックを入れる。 「適用」または「OK」をクリックで設定完了。あとは開いたウィンドウを全て閉じる。 このページのTopへ
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Wind of Death 戦場全体に肉体を腐敗させる死の風を発生させます Wind of Death ジェム 疲労 内部ID 313 1 100 使用 水中判定 効果 効果量 戦闘 Decay 主属性 主Lv 効果発生数 射程距離 Death 4 1 0 副属性 副Lv 効果範囲 命中補正 Air 1 666 0 領域 Lv 防御判定 抵抗判定 Evocation 7 抵抗容易 専用国家 ゲーム内説明文 With this horrible spell, the necromancer releases a wind thick with the stench of open graves. The ice-cold wind is silent as it rends the flesh of living beings. With an effect similar to leprosy, the flesh of those affected turns pale and cracks open, leaving bare bones. Only death will stop the process. 和訳 この恐るべき呪文で、降霊術師は暴かれた墓の悪臭に満ちた風を放ちます。風は氷のように冷たく、音もなく生けるものの肉を引き裂きます。その影響は癩病に類似し、犠牲者の肉体は青白く染まり、亀裂が入り、骨から剥がれ落ちます。死だけがこの過程を止めます。 注記 Decayの全体版。抵抗容易で味方も例外なく巻き込むという欠点を補って余りある効果を持ち、とりわけ人間の根絶に力を発揮してくれる。 効果そのものはDecayと何も変わらないが、防御力や属性耐性と関係なく全ての兵を衰弱死に追い込み得るという事実は強烈。成功率の低さも抵抗貫通ボーナスを稼げばある程度補える。 無効対象が居ないために完璧な対策は難しい。可能な限り寿命が長い兵を利用し、魔法抵抗力も高めに保てば被害を大きく減らすことはできる。人間で重装兵が主力な国の場合は覚悟が必要になるかもしれない。 効果が効果なだけに使用条件も厳しめ。死4の達成は死魔法が得意な国なら簡単なことだが、風魔法を併用できる術者となると一気に候補が絞られる。 味方を巻き込む点は敵が取るべき対策と同じものを行えば補えるものの、それは結果的に自軍の構成を縛ることにもなる。敵方にそこを突かれて逆に壊滅させられるようなことがないように警戒しておきたい。 なお、説明文にはleprosyという単語が出るが、魔法としてのLeprosyとは全く似ていない。あちらは病気を感染させて緩やかな破滅を与え、こちらは急激な腐敗により速やかな死をもたらす。 コメント 名前 コメント
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Setwindow([2,3],[-1,1]); 横軸の範囲と縦軸の範囲で矩形の描画領域を設定する. 第1引数は横軸の範囲,第2引数は縦軸の範囲を設定する. 描画領域のデフォルトは横軸の範囲[-5,5],縦軸の範囲[-5,5]である. 注) cinderella画面では描画領域外でも表示されるが,pdfでは描画領域内しか表示されない. #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (title=) setwindow.zip Addax(1); Setax([7,"se"]); Setwindow([-pi,pi],[-1.5,1.5]); // x座標が-pi以上pi以下,y座標が-1.5以上1.5以下で描画領域を設定する. Plotdata("1","sin(x)","x"); Listplot("1",[ [XMIN,1],[XMAX,1] ],["da"]); Listplot("2",[ [XMIN,-1],[XMAX,-1] ],["da"]); Htickmark([-pi,"n","-\pi",pi,"sw","\pi"]); Vtickmark([-1,"sw","-1",1,"nw","1"]);
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Windows Media Player(WMP) バージョン リリース OS Windows Media Player 12 2009年10月 Windows 7/Windows 8 Windows Media Player 11 2007年1月 Windows Server 2008/Windows Vista/Windows XP SP2~ Windows Media Player 10 2004年10月 Windows Server 2003 SP2/Windows XP SP2~ Windows Media Player 9 2003年1月 Windows Server 2003/Windows XP/Windows 2000/Windows Me/Windows 98 SE Windows Media Player for Windows XP 2001年11月 Windows XP SP0・SP1 Windows Media Player 7.1 2001年5月 Windows 2000/Windows Me/Windows 98 Windows Media Player 7.0 2000年7月/2000年9月 (Me) Windows 2000/Windows Me/Windows 98/Windows 95(サポート外) Windows Media Player 6.4 1999年11月 Windows XP/Windows 2000/Windows NT 4.0/Windows Me/Windows 98/Windows 95 Windows Media Player 6.1 1998年6月 Windows 98/Windows 95 Windows Media Player 8はWindows XP SP0・SP1に標準搭載のWindows Media Player for Windows XPのことです。 Windows Media Playerは、Windows RTでは利用できないようです。 Windows Media Playerの仕様 <オーディオ データを定義する構造体> 構造体は、2つの配列で構成され、それぞれステレオのため2次元構造になっている ①一定時間の周波数スペクトル波形を、周波数軸で分割したレベル ②一定時間の出力レベル波形を、時間軸で分割したレベル [1番目の配列] 周波数情報に基づき、スペクトル波形を1024個の帯域に分割したスナップショット =測定間隔内での、周波数別のレベル 配列の各セルは、それぞれの周波数帯における、0~255のレベルをとる 最初のセルは20Hz、最後のセルは22050Hz(20~22kHz) 配列は、ステレオのため2次元構造 [2番目の配列] 波形情報に基づき、出力波形を1024個の非常に短い時間で分割したスナップショット =測定間隔内での、時相の異なる瞬間レベル) 配列の各セルは、その瞬間の出力で構成され、0~255のレベルをとる (波の振幅が大きくなるにつれて値が大きくなる) スナップショットは、WMP基準で非常に短い時間間隔(1秒の○分の1)で作成される 配列は、ステレオのために2次元構造 <備考> WMP 9とWMP 10には、視覚エフェクトを切り替えるボタン(「 」・「 」)が付いており、Fruityとの相性が抜群です!! (WMP 9では下段に、WMP 10は上段に、視覚エフェクト名も表示されます) 視覚エフェクト(音を色々なテーマ別のイメージ画像で視覚的に表現する機能)はWMP 7より使用可能となりました。 (スキンもWMP 7より使用可能となりました) WMP 6.4(mplayer2.exe)は最新のWMP(wmplayer.exe)とは別個に存在し、独立して使用できました。 (しかしながら、Windows Vista以降は削除されてしまいました) プレイビュー画面で、ホイールボタンによる視覚エフェクト切り替えができます。 (Shiftの同時押しで逆方向へ切り替え、Ctrlの同時押しで視覚エフェクトのグループの変更) ホイールボタンのクリック:同じ視覚エフェクトのグループ内で、次のエフェクトへ変更 ホイールボタンのクリック+Shift:同じ視覚エフェクトのグループ内で、前のエフェクトへ変更 ホイールボタンのクリック+Ctrl:次の視覚エフェクトのグループのエフェクトへ変更 ホイールボタンのクリック+Ctrl+Shift:前の視覚エフェクトのグループのエフェクトへ変更 WMP 12 WMP 11 WMP 10 WMP 9 WMP 8 WMP 7 WMP 6 参考サイト: http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429871.aspx:Windows Media Player 7 SDK -http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc392572.aspx:Windows Media Player の視覚エフェクト --http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc429863.aspx:視覚エフェクト プログラミング リファレンス ---http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc364971.aspx:視覚エフェクトの構造体と列挙型 ----http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc365022.aspx:TimedLevel ----http //msdn.microsoft.com/ja-jp/library/cc365048.aspx:PlayerState 視覚エフェクト:視覚エフェクトの解説と種類の一覧です。 視覚エフェクトリスト:視覚エフェクトの種類の画像つきの紹介リストです。 視覚エフェクト2:視覚エフェクトについてのQ Aです。 アルバムアート:アルバムアートとは何か?についての説明です。 mpvis.dll:mpvis.dllとは何か?についての説明です。
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RegClean Pro Advanced System Protecter の削除 ヘンなPOPUPが出るという事で見せてもらったら上記二つが検索でひっかかった。 とりあえず、やった事 ①コントロールパネル→プログラムの追加と削除で二つとも削除 ②ファイル名を指定して実行から msconfig を呼んでStartUpプログラムにいないか確認 ③regedit でレジストリエディタを開いて RegClean Pro, Advanced System Protecterで検索 パスが指定されていたので該当パスに何もいないことを確認してレジストリをエクスポートして 文言あったやつを消した。(レジストリの項目名は検索して他の消去方法がないかは全部確かめた。) ④よくよく見てみると、プログラムの追加と削除にヘンなJavaのプログラムがいたので、そいつを消した。 名前は忘れてしまった。 システムの復元の失敗 MKV - MP4をエンコードするフリーソフト「freemake video converter」をインストールしたら いたるところに勝手な変更をされてしまった。 「Facemoods Toolbar」なるものもインストールされた上 DefaultのHomePageが軒並みFacemoods Searchという怪しいページに変更された それらをすべて洗い出すのは難しいので (前の状態がわからないから、レジストリなど比較しようがない) システムの復元を実行。そしたら失敗。 画像はのちほど。 ウィルス対策ソフトを無効にしても結局失敗。 買ってまもないPCでかつ、一回システムの復元をやってから入れたソフトはこのソフトだけなので、 影響を与えているとしたら、完全にこの「freemake video converter」 機能やらユーザインターフェースはとてもいいソフトだけど、こういったいたずらに人の設定に 土足で踏み込んでくるソフトはいただけない。何をやっているかわかったもんじゃない。 仕方なく2つのソフトのアンインストールを選択し、もう一度システムの復元 結局失敗。 もう観念して、ひとつ前のシステムの復元ポイントで実行 またもや失敗 タスクマネージャでソフトを片っ端からダウンさせても失敗 どのチェックポイントでも失敗 いやはやもはやアプリケーションのせいではなく、システムファイルの権限もしくはレジストリファイルの権限が 上記アプリケーションによって変更され、システムの復元機能で削除できなくなったのかと思う。 というわけで、そのファイルを探す術を今の自分はもっていないので、最終手段購入時の状態に戻すを実行する事にした。 不安だったので一応バックアップは取ることにしてスタート。 55時間の表示が出て、かなり気持ちがなえる。今日やろうと思っていたことがまたしてもパーになるのか。 小一時間待ってもまったく進む気配なく、バックアップを開始してから72時間以内に作業を終えろとあったので、 もうバックアップ諦めて、途中でキャンセルしました。 別に大したデータを入れてないし。必要なものはだいたいDropBoxに入っているので、 安心してリカバリー。VAIOのTypeFだけど、リカバリーメディアは必要なく。リカバリー用の領域が、 HDD内に確保されています。最近はもう完全にこの方式が主流ですね。 で待つこと1時間半リカバリー終了。 以後、レジストリの設定と、システムファイルの状態はバックアップするべきだと痛感 なんかいい方法はないものか。 Chrome がUpdateできない リインストールが終わったので最低限の作業という事でChromeのエクステンションを幾つか入れようと思って、 Chromeのweb storeへいって希望のソフトのダウンロードを押すと。エラーが。 どうやらまずはChromeのUpdaterでUpdateしようとしているようだった。 そこで(VaioTypeFにはDefaultでChromeが入っている)「Google Chromeについて」でバージョンを確認したら、 「更新サーバーにアクセスできません。(エラー:7)」 (ちなみにバージョンは8がDefaultで入っていました) と出ている。これから対処したいと思います。まったく脆弱な自分が情けない。 Googleのページには再起動したら治るとあるが、治らなかった。 アンインストールして、もう一度トライしたが、失敗。 残念ながらアンインストールしたので、Chromeは立ち上がらない。 いろいろ調べると数日まつことで解消されるとあるので、 とりあえず数日待つことにした。 12/19 にアンインストールしたので、12/22で三日になるので明日トライします。 あーそうだ、システムの復元でChorme復活するかもと思い、システムの復元に挑戦 戻してみたものの、復活することなく撃沈。仕方ないのでまた システムの復元を取り消す。 すると、画像を撮り忘れましたが、昨日5だったところが3になった Visual Basicがなんやらというエラーが出て、失敗。 再度システムの復元を挑戦すると、、、昨日と同じエラーが、ソフト要因ではないのか? ここでAdmin権限なら、ファイル消せると思いたって 以下のページを参考にしてAdmin権限でログインで再度システムの復元の取り消しをトライ http //apple-voice.com/wordpress/2010/04/windows-7-how-to-enable-administrator/ 残念ながら同じエラーがでて撃沈。 うーん、この間にProtoolsをくそ長い時間かかってダウンロードしてインストールしたので もう一度リインストールする気にはなれないというか、VAIOの独自設定の部分が悪さしてる気がする。 12/24に再度インストールすると最後まで無事終わった、が なんのアイコンもショートカットも作られない状態に陥る。 プログラムファイルにあるchrome.exe、new_chrome.exeを直接起動しても起動しない。 仕方ないのでもう一度アンインストールしようとしたものの、 うんともすんとも言わない。 仕方ないので Program Files(x86)\Google\ 以下のフォルダ:Chromeまるごとゴミ箱へ。 もう一度chrome setup.exeを実行してインストールするとインストールできた。 すると Program Files(x86)\Google\Chrome\Application 以下のchrome.exeがなくなっている。new_chrome.exeを起動すると起動できた! と同時にデスクトップにアイコンが作成された。 スタートアップのChromeのリンク先がchrome.exeのままなのでリンク先を修正。 これでスタートアップからのリンクでも起動可能になった。 またChrome.exeがなくなっているせいでアイコンがDefaultのファイルの絵になっている。 スタートアップのChrome上で右クリック→プロパティ→アイコンの変更で アイコンの指定でnew_chrome.exeを選択。全部ちゃんとしているように見えるが おそらくChromeをDefaultにしているソフトからはパスが違うんで開かないというバグが 想像される。そこで一度InternetExplorerをDefaultのブラウザにしてもう一度Chromeにしてみることとする。 これでだいたいうまく行ってそうなんだけど、理解してないから不安だ。 なんだか不安だがなんとかなったのかな。 更新
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Windows~僕と窓とノーパソとテレビとときどき写真~ 作詞/Hachio 作曲/Atono A 星空映す クリアなwindow こんな夜更けにどこへゆくの? 星が繋いだ ノートタイプwindow 顔が見えない オトモダチ B 逃げこむ ここは そうね 箱庭 心の隙間 埋めてゆく デスクトップも埋もれてく 探すことから 探してく 青のサインが連れてゆく S いつだって 窓を覗けばそこに キミを彩る 世界があって 触れてみたいと 願うけれど まずは扉を開かなければねぇ・・・ A+ 今日を伝える リアルwindow 朝日が消した ちゃちな嵐 あの日閉じ込めた ペーパーwindow 笑顔切り取って貼り付けた 探し物はそこにあるかもね 音源 Windows~僕と窓とノーパソとテレビとときどき写真~
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最後の変更箇所にジャンプする(goto-chg.el) Emacs Lisp インストーラ(auto-install.el) コピペで文字列検索 コメント,アンコメント 指定した行に移動 別名保存 行でソート キーバインドを確認 バッファをpsファイルに出力 フォント変更 置換や検索などで改行コードを使用する slimeで関数全体のインデントを自動で直す タイトルバーにファイル名を表示する メニューバーを消す ツールバーを消す 外部のアプリケーションにもコピペできるようにする 現在のキーバインドを確認する スクロールバーを右に表示する Time-stampの自動挿入 org-mode .emacsを再読み込みする 指定した行に移動 ファイルのエンコードの設定 同じ文字を連続して書く バッファ 最後の変更箇所にジャンプする(goto-chg.el) インストール M-x install-elisp-from-emacswiki goto-chg.el .emacs (require goto-chg) (define-key global-map (kbd " f8 ") goto-last-change) (define-key global-map (kbd "S- f8 ") goto-last-change-reverse) Emacs Lisp インストーラ(auto-install.el) EmacsWikiからダウンロードして ~/.emacs.d/auto-install 以下に保存する ~/.emacs.d/auto-install.el をバイトコンパイルする .emacs に加える設定 ;;; auto-install.el ;; (install-elisp-from-emacswiki "auto-install.el") (require auto-install) ;; auto-installによってインストールされるEmacs Lispをロードパスに加える ;; デフォルトは ~/.emacs.d/auto-install/ (add-to-list load-path auto-install-directory) ;; 起動時にEmacsWikiのページ名を補完候補に加える (auto-install-update-emacswiki-package-name t) ;; install-elisp.el互換モードにする (auto-install-compatibility-setup) ;; ediff関連のバッファを1つのフレームにまとめる (setq ediff-window-setup-function ediff-setup-windows-plain) auto-install.el 手動インストール $ mkdir -p ~/.emacs.d/auto-install $ cd ~/.emacs.d/auto-install $ wget http //www.emacswiki.org/emacs/download/auto-install.el $ emacs --batch -Q -f batch-byte-compile auto-install.el これらを実行するとバイトコンパイルされたファイル ~/.emacs.d/auto-install/auto-install.elc が生成される。 そしたら .emacs に上記の設定を加えEmacsを再起動する。 インストールのプロセス Lispファイルが置かれているURLが分かる場合は, M-x install-elisp を実行し,URLを入力する。 インストールする場合は, C-c C-c をすると,保存→バイトコンパイル→ロードが自動で行われる。 インストールしない場合は, C-c C-q EmacsWikiからインストール M-x install-elisp-from-emacswiki gistからインストール M-x install-elisp-from -gist コピペで文字列検索 検索したい文字列の先頭にカーソルを合わせ, C-s Enter(I-searchがSearchになる) C-fなどで文字列を選択 Enter コメント,アンコメント リージョンを決めて, M-; 指定した行に移動 M-g g 別名保存 C-x C-w 行でソート 昇順 M-x sort-lines 降順 C-u M-x sort-lines キーバインドを確認 キーバインド全てを表示 M-x describe-bindings 特定のキーバインドを調べるには M-x describe-key のあとに調べたいキーバインドを入力する。 バッファをpsファイルに出力 日本語が含まれるファイルの場合は .emacs かなんかで, (setq ps-multibyte-buffer non-latin-printer) と設定する。 カラー C-u M-x ps-print-buffer-with-faces モノクロ C-u M-x ps-print-buffer フォント変更 (frame-parameter nil font) ~/.Xresourcesの emacs*font ここに表示された文字列をコピペ 置換や検索などで改行コードを使用する 改行コード C-q C-j 改行+復帰 C-q C-j C-q C-m タブ C-q C-i slimeで関数全体のインデントを自動で直す 関数の中にカーソルをおいて(どこでもいい) C-c M-q タイトルバーにファイル名を表示する (setq frame-title-format (format "emacs@%s %%f" (system-name))) メニューバーを消す (menu-bar-mode nil) ツールバーを消す (tool-bar-mode nil) 外部のアプリケーションにもコピペできるようにする 標準のコピーをクリップボードにコピーするようにする。 .emacsに以下を追加する。 (global-set-key "\M-w" clipboard-kill-ring-save) 現在のキーバインドを確認する キーバインドの一覧を表示する。 M-x describe-bindings 特定のキーのバインドを探す。 M-x describe-key の後にキーを入力。 スクロールバーを右に表示する (set-scroll-bar-mode right) Time-stampの自動挿入 .emacsに以下を挿入 ;;; time-stamp ;;; 最終更新日の自動挿入 ;;; ファイルの先頭から 8 行以内に Time-stamp または ;;; Time-stamp " " と書いてあれば、セーブ時に自動的に日付が挿入される (require time-stamp) ;; 日本語で日付を入れたくないのでlocaleをCにする (defun time-stamp-with-locale-c () (let ((system-time-locale "C")) (time-stamp) nil)) (if (not (memq time-stamp-with-locale-c write-file-hooks)) (add-hook write-file-hooks time-stamp-with-locale-c)) (setq time-stamp-format "% y-%02m-%02d %3a %02H %02M %02S %Z") .emacsを再読み込みする M-x load-file [RET] ~/.emacs [RET] 指定した行に移動 M-x goto-line M-g g ファイルの文字コードの設定 C-x RETURN f と入力後、所望のコードを示す文字列を入力する。 設定用文字列とその意味 euc-jp 日本語 EUC (改行コードが現在のものを保持) junet 日本語 JIS (改行コードが現在のものを保持) sjis 日本語 Shift-JIS (改行コードが現在のものを保持) utf-8 iso-2022-jp 同じ文字を連続して書く 例)「a」を100個書く ESC 1 0 0 a バッファ 複数のバッファの取り扱い C-x b のあとに入力するもの Emacsの動作 新しいバッファの名前 ファイルと結びついていない新しいバッファを作り,そこに移動 既存なバッファの名前 そのバッファに移動(バッファがファイルと結びついているかどうかにかかわらず) 複数の複数のバッファの保存 C-x s (save-some-buffers)をタイプすれば,バッファ全部を一度に保存できる。 それぞれのバッファについて,yと答えれば保存するし, nと答えれば保存しない。 回答を省略しすべて保存する場合は!。 このバッファは保存するが,残りのバッファは保存したくないときはピリオド.をタイプする。 バッファを閉じる C-x k バッファ名 バッファの削除 バッファがファイルと結びついていれば, バッファを削除する前に変更結果を保存するかEmacsがきいてくる。
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Windows8 ニュース&レビュー ニュース2011年9月17日以前クラウドOSを目指す“Windows Server 8” Microsoft、開発者向けにWindows 8を紹介する「build Windows」開催 Windows 8ではブルースクリーンも一新 Windows8の起動時間はWindows7より最大7割も短縮 レビュー2011年9月17日以前Windows 8の開発者向けプレビュー版 ファーストインプレッション クセのある操作! 快速挙動! 動画あり! ──Windows 8速攻レビュー Windows 8 Developer Preview ファースト・レビュー 開発者でないあなたに代わって試用してみました ニュース 2011年9月17日以前 クラウドOSを目指す“Windows Server 8” http //cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/20110916_477707.html Microsoft、開発者向けにWindows 8を紹介する「build Windows」開催 http //pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20110914_477097.html Windows 8ではブルースクリーンも一新 http //itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20110916/368823/ Windows8の起動時間はWindows7より最大7割も短縮 http //www.nikkei.com/tech/business/article/g=96958A9C93819499E3E0E2E1918DE3E0E2EBE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E7EBEB レビュー 2011年9月17日以前 Windows 8の開発者向けプレビュー版 ファーストインプレッション http //cloud.watch.impress.co.jp/docs/event/20110915_477539.html クセのある操作! 快速挙動! 動画あり! ──Windows 8速攻レビュー http //plusd.itmedia.co.jp/pcuser/articles/1109/14/news016.html Windows 8 Developer Preview ファースト・レビュー 開発者でないあなたに代わって試用してみました http //www.computerworld.jp/slideshows/200748/Windows+8+Developer+Preview+%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC#slide=1